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CQ DE JF3PLF

Activities of JF3PLF / K7IL

北嵯峨5-4立命館宇治  -高校野球春季大会準決勝-

全然無線とは関係のない記事ですみません。

今日は、何年かぶりにわかさスタジアム(西京極球場)まで、北嵯峨高校の野球を見に行ってきました。今年の春季大会陣決勝です。新聞で、ベスト4に進んだことを知ったことと、職場に息子が立命館宇治だいう人がいたことから、一緒に観戦することにしました。もっとも、私は立命館大学も母校ですから、どっちが勝っても母校みたいなもんですが……。

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12時試合予定なので、11時半に球場で待ち合わせることにし、自宅を10時過ぎに出ました。わかさスタジアム近辺には、いくつかコインパーキングがあることを調べてはいましたが、ぐるぐる回ると30分200円が相場みたい。平日だと、500円が上限というところも、週末は上限なし。西京極運動公園の駐車場も20分100円。結局、少し歩くことになりますが、隣接のアクアリーナの駐車場へ。こちらは1時間200円なので、リーズナブル。球場へ着くと、サイレンが聞こえ、準決勝の第1試合で鳥羽が龍谷大平安を4-1で破ったアナウンスが聞こえました。「公立の風が吹いている」と感じた瞬間です。

さて、結果から書いてしまいましょう。

北嵯峨  001 110 002 | 5
立宇治  010 010 020 | 4

先攻され、逆転し、逆転され、再逆転……というヒヤヒヤの試合でした。2回裏の立宇治の得点は、四球2つが絡んだもの。北嵯峨の小刻みな逆転も、エラー絡みだったり併殺崩れだったりして、スカッとした得点機が見られません。3回表の同点の1点だけは、左中間深いところの2塁打でしたが、これも3塁を欲張ってタッチアウト。5回裏には、暴投で1点差に迫られます。8回に打ち込まれ、逆転されましたが、ここは何とか最小得点差で止めたので望みがつながりました。だって、準々決勝も、京都翔英相手に、13回表に4点取られたのに、その裏に5点取って勝ち上がりましたから。

さて、最終回。期待通りノーアウト1,2塁の好機。とりあえずは送りバントで1アウト2,3塁に。2塁走者がハーフウェイ付近までリードを取り、ツーランスクイズを狙うもファール。その後、立宇治のリリーフピッチャーに暴投があり、これで2者が還って逆転に成功したわけです。その裏、立宇治もランナーを出して粘りまして、すんなりは勝てませんでしたが、何とか勝利。

バックネット裏の少し左寄りの日陰で観戦しましたが、主審の判定には、一緒に観戦した同僚と一緒に度々首をかしげました。「あれはストライクやろぉ」「塁審に聞かんでも、今のは完全にスイングしとる」「縦には厳しいけど、内角には甘いなぁ」等々。四球が暴投になって1塁に歩いた打者に、「ボールデッドでテイクワンベース」のコールには、さすがに口をあんぐり。3塁の塁審からタイムがかかり、1塁に戻されましたが(笑)。同僚は、北嵯峨の9回の2点目も「あれはアウトや」と言ってました。両方合わせて暴投3、エラー1でしたか……、ちょっと締まりのない試合でしたよ。

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ともあれ、勝ってよかった♪ 立宇治の監督は卯瀧さん、北嵯峨の監督は米川君。甲子園初出場時代の師弟ですね。当時は、よく応援に行ったものです。同窓会の仕事をしていたので、甲子園にも行きました。「いいぞ、いいぞ、米川!」と応援していたのが懐かしい……。Googleで検索していると、卯瀧さんが立宇治に行かれてから2010年の夏季大会で5-1で北嵯峨が敗れた記事がよくヒットしますが、今回は弟子が師匠を破った一戦でした。球場を出た時、「卯瀧はん、ベンチでひどぉ怒ったはったなぁ」とかいうおっちゃんの声が。でもね、立宇治だけじゃなく、北嵯峨の方にもミスは多かったです。ハイ。

さて、明日は鳥羽との決勝。10時30分開始予定だそうです。(球場に張り紙。ネット上の情報とはちょっと違う……。)行って優勝の瞬間を見たいなぁ~と思っています。しかし、鳥羽のピッチャーは、この前の試合でノーヒットノーランをやってますから、ちと手強い?

お昼ご飯は「敵に勝つ」のチキンカツ、試合後は祝勝のお赤飯おにぎりでした。明日勝ったらビールにしよう……。

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