アマチュア無線ネタでなくてすみません。
昨日は、第95回全国高校野球選手権記念大会京都大会(長いっ!)の3回戦を観戦してきました。対日吉ヶ丘戦でした。
北嵯峨は、苦戦しつつも小森君を投入。9回を無得点に抑え、勝利となりました。 ⇒右の写真はゲームセットの瞬間
さて、北嵯峨が勝ちましたので、いずれ当たるだろう龍谷大平安の試合も観戦することに。相手は京都文教。誰もが平安の圧勝だろうと思っていたでしょう。でも、序盤は文教のピッチャーも調子がよく、ヒット数も平安を上回り、「もしかすると……」と思う展開でした。結局は6回10点差コールドとなりましたが。
これ、帰りに見た龍谷大平安高校野球部のバス! ひぇ~、大型観光バス1台、野球部専用やん。やっぱ、私学は違いますね。こんなの見ただけでビビリます。ナンバープレートの『18-76』、何か意味があるんやろなぁ~と思って調べました。ピッチャープレートからホームベースまでの距離? 残念。それは18.44mでした。それなら、学校創立の年? ピンポーン! 1876年創立の古豪なのでした。